[製品中有害物質の分析] 安全・安心な製品のために

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分析事例

2006年7月からEUで実施されている「電気・電子機器に含まれる有害物質の使用制限指令(RoHS)」に関する含有量測定をはじめ、ELV、REACH、JIG24物質など、製品に含まれる有害物質の幅広い分析を手掛けています。

分析事例

応用

  • 製品中のCd、Pb、Hg、Cr6+、PBB、PBDE濃度測定
  • 半田中の鉛濃度測定
  • 蛍光X線装置(XRF)によるスクリーニング分析
  • 製品中のハロゲン・硫黄分析
ISO 17025 認定書
ISO 17025 認定書

使用する機器

  • ICP-MS/誘導結合プラズマ質量分析装置
  • GF-AAS/グラファイトファーネス原子吸光光度計
  • ICP-AES/誘導結合プラズマ発光分光分析装置
  • XRF/蛍光X線装置
自動試料燃料装置
自動試料燃料装置
誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)
誘導結合プラズマ質量分析装置
(ICP-MS)
グラファイトファーネス原子吸光光度計(GF-AAS)
グラファイトファーネス原子吸光光度計(GF-AAS)

RoHS指令規制対象物質の分析

規制対象物質 定量下限値 分析方法
特定微量金属 カドミウム
(Cd)
5mg/kg マイクロウェーブ分解-ICP-MS法

※ISO/IEC17025試験所認定取得
(範囲限定)


(Pb)
10mg/kg
水銀
(Hg)
5mg/kg
クロム
(Cr)
10mg/kg
六価クロム
(Cr6+
10mg/kg 熱水・アルカリ抽出-吸光光度法
臭素系難燃剤 ポリ臭化ビフェニール
(PBB)
5mg/kg 溶媒抽出-GC-MS法
ポリ臭化ジフェニルエーテル
(PBDE)
5mg/kg

ハロゲンフリーに関する規格

項目 定量
下限値
(ppm)
規 格 値(ppm) 分析方法
国際電気
標準会議(IEC)
米国
電子回路
工業協会(IPC)
日本
電子回路
工業協会(JPCA)
電子情報技術
産業協会(JEITA)
塩素 50 900 1000 燃焼-IC法
臭素 900 1000
フッ素 - 1000
ヨウ素 - 1000
塩素+臭素 1500 -
株式会社近畿分析センター
滋賀県大津市晴嵐二丁目9番1号
お気軽にご相談ください 077-534-0651 担当:津田・安河内
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